power bi 検索機能を使いこなして「探す時間」を減らす(スライサー、フィルター、Q&A、サービス検索の実務テクニック)
Power BI のレポートが現場で使われなくなる理由のひとつが、「欲しい数字にたどり着くまでが長い」ことです。データ量が増え、部門や拠点、商品、担当者などの切り口が増えるほど、見たい状態に絞り込む作業が重くなります。そこで効いてくるのが検索機能です。検索といっても、単にキー
Power BI のレポートが現場で使われなくなる理由のひとつが、「欲しい数字にたどり着くまでが長い」ことです。データ量が増え、部門や拠点、商品、担当者などの切り口が増えるほど、見たい状態に絞り込む作業が重くなります。そこで効いてくるのが検索機能です。検索といっても、単にキー
Power BIを使っていて「更新したはずなのに表示が変わらない」「同じ操作なのに急に重い」「プレビューだけ古い」「フィルターを変えるとおかしな結果になる」など、納得できない挙動に遭遇することがあります。こういうとき、対処として候補に上がりやすいのが power bi キャッシュ
Power BI のモデルを作っていると、リレーションの設定で必ず目にするのがクロスフィルター方向です。ここを「とりあえず両方向にしておけば動く」と考えると、最初は便利に見えますが、後から数字が合わない、動きが不安定、急に遅くなる、原因が追えない、といったトラブルが起きやすくなり
Power BI をクラウドで使うと、レポートを作って終わりではなく、共有して定着させ、更新を回し、権限を守りながら改善していく流れを作れます。社内の誰かが作ったファイルをメールで配る運用から抜け出し、数字の正しさを揃え、会議の意思決定を速くする。そのためにクラウド側の機能をどう
Power BI を社内で広く使い始めると、レポートやデータセットの数が増えるだけでなく、利用者・共有範囲・更新経路・データの正しさ・セキュリティ対応など、管理する対象が一気に増えます。最初は「作れる人が作って共有」で回っていても、一定の規模を超えると、同じようなトラブルが繰り返
Power BIでレポートを作っていると、ある時点で「行に番号を振りたい」「表示順を固定したい」「同じグループの中で1番目、2番目を作りたい」「前の行と比較したい」といった要望が必ず出てきます。こういう場面で登場するのがインデックス列です。ただし、Power BIのインデック
Power BIで「折れ線グラフを複数出したい」という要望はとても多いです。売上と利益、実績と予算、今年と前年差、店舗別の推移、部門別の推移、カテゴリ別の推移。時間の流れを見ながら、比較もしたい。折れ線グラフはそのための定番ですが、複数系列を入れ始める
Power BIでレポートを作っていると、「4月から表示したい」という要望はとてもよく出ます。日本の会計年度や評価期間が4月始まりのことが多く、1月始まりのカレンダー年で並べると、現場の感覚とズレるからです。たとえば、売上や予算、採用計画、工数、稼働率、勤怠などは、4月から3月ま
Power BIで分析を始めると、かなり早い段階で「2つのテーブルを結合したい」という場面が出てきます。売上明細に商品マスタをくっつけたい、勤怠に部署マスタを付けたい、実績と予算を同じ軸で比較したい、アンケート結果に社員情報を紐づけたい。こうした要望は自然です。ただ、Powe
Power BIでレポートを作っていて、集計が合わない、フィルターが効いたり効かなかったりする、同じ数字が二重に見える、スライサーで絞ったはずなのに別の表が反応しない。こうしたトラブルの多くは、関係(リレーションシップ)の作り方に原因があります。中でも基本になるのが、power